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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
値引き販売の可否
先月の店長会でこんな質問がでました。
どうせ、ロスにするならば値引き販売をしてはいけませんか?
この質問に対して、自分はノー!と答えました。

何故、ノー!であるのか?それが、今月の店長会の課題としております。
どんな、答えを見つけてくるのか?そして、逆に何故、いけないのか?
それぞれが、自問してくることと楽しみにしております。

これについては、おそらく、賛否両論があるかと思いますが
巷の企業さんでは殆どがロスになる商品を値引きするところはありません。
量販店では別です。スーパー各社は逆に殆ど全ての企業さんが値引きをします。

コンビニさんは、先日のセブンイレブンさんで問題になりましたが
以前は値引きをしておりませんでした。
マックやモス、ケンタッキーさんやドトールさん、サンマルクカフェさんなど

飲食店の殆どは値引きはしません。この、理由は何でしょう?
物販業界は逆に値引きが恒常化しております。
ユニクロさんしかり、百貨店などにおいても

ユニクロさんの値引き販売の理由はこうです。
値引き販売の目的には二通り。
一つは期間限定値引き。もう一つは値下げ。

期間限定の値引き販売の目的は、商品を知ってもらうため!
良い商品とわかってもらえれば、違う色を購入してもらったり
家族にも買ったり、古くなってまた買い替えてくれてリピートにつながる。

もう一つの値下げについては、終売により、季節の切り替えなど
こういった二つの目的により値引き販売が行われるそうです。
要は、拡販につながる値引き販売なのか、もう売らない商品なのである。

毎日売る商品での値引きをしているところに魚屋さんや八百屋さんがある。
これは、毎日、鮮度の良い商品を仕入れるために行う。
鮮度の良い商品を購入したければ早い時間に買いに行けばよく

早い時間は値段が高いが、品揃えがよく、鮮度も良い。
遅い時間は鮮度が落ちて品揃えも無くなる。そして、翌日にまた、鮮度の良いものを仕入れるために売り切ることで鮮度感が増す。

では、飲食業の場合はどうでしょうか?
早い時間と遅い時間に鮮度の差があるのか?
売り切ることが鮮度感を訴える商品となるのか?(鮮魚なら別ですが・・・)

このあたりを考えてみるとそこに答えが見えると思います。
我が店の研修ではこう言っています。

4時のお客様と7時のお客様の対応が違ってはいけないのです!
by tsukumo
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