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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
東京 吉兆 の湯木社長に学ぶ
東京吉兆の湯木社長のお話を伺う機会をいただきまして
湯木貞一さんの創業からのお話と現在までのお話を勉強させてもらいました。
創業のお話でこれだ!って感じたところが

湯木貞一さんもまた、料亭の新しいスタイルを創ったことです。
当時の料理は遊興の場の添え物としての料理であった。
そして、それまでのおもてなしのスタイルはたくさんのお料理をお出しして

食べきれないものをお持ち帰りする。
昔の結婚式もその名残がありました。
そういった、料理の世界をただ、美味しいものを出すだけでなく

茶の湯の世界から学び日本料理の真髄は茶の湯にあり!
日本の文化!侘びさびの文化!トータルのコーディネート!
食べきれない量の料理を出すのではなく

器から、店の創り、お迎えのスタイル、ちょっとした心遣い
季節感、置物、料理の細部にまで過剰な演出はせず
媚びたものではなく自然の中でどう感じていただけるか?

そういった、料亭の新たなスタイルを作り上げた。
その一つのスタイルが松花堂弁当であり、
一つの文化を作り上げることで文化勲章まで受賞されたとのことです

昭和5年創業ですからもうすぐ創業80年!自分の目指す80年です!
湯木俊治社長が3代目で今、その創業の理念を受け継ぎ益々のご発展をされております。

人材育成についてお尋ねしてみますと・・・

調理の方については全て新卒を採用されて、自社のDNAを植込み、あれ何かおかしいな?って思うところが同じ!よそを知らないということもありますが、よそを知らないからこそ土台の上に新しい文化を創造するそういった吉兆の文化が守られている。

そんなお話を伺いました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
そして、最後に、創業者が仰られたことの中で・・・

「料理と屏風は広げすぎると倒れる」
これもまた、大事にしている文化であるとのこと・・・
船場吉兆の問題があり、ものすごいご苦労をされた中で

創業者の理念を受け継ぐ経営者のお話を伺うことができました。
by tsukumo
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テーマ:社長ブログ - ジャンル:ビジネス

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