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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
飲食店の労務管理について
飲食店の労務管理について、これは、常に考えていかなければいけない問題
時代によっても変化していくものである。
自分たちが飲食業に携わり始めた20年前と今とでは明らかに環境が違う。

まして、昨年からの不況により一気に状況が変わってしまっています。
20年前、ちょうどバブルの終わり頃までは飲食業も週休2日制を取り入れ
年間休日112日、フレックスタイム制、上場ブームに乗り

各社労務管理、社員の雇用体制について見直しをし始めた時期
ところがその後のバブル崩壊から、デフレに突入して状況は一転。
サービス残業なんて言葉もない時代は人件費を抑えるために

現場ではタイムカードを押さずに仕事する日常
パートさんの労働時間が月間250時間を越えることが当たり前。
300時間を越える人までいるような環境となり

以前は、パート、アルバイトから正規社員にという道筋が多くあった環境から
いつの日から、そういう流れが止まり、アルバイトとしては飲食業は
敷居が低く、多くの人が経験をする職業でありますが

そこから、正社員への登用は途絶えた。
それは、こうした、労働環境が社員は大変だ・・・3Kと言われるような環境が
現在の雇用環境を生んでしまった。

優秀な人材がアルバイトとしては多く入っていながら、
その優秀なアルバイトを正規社員になりたいと思わせる
魅力が今の飲食業には無くなってしまっている。

いや、無くなってしまっているのではなく、この、楽しさを
アルバイトとして入ってきている人たちへ伝えられていない。
アルバイトをアルバイトとして扱っているうちは

飲食の本当の魅力を伝えられないしそういった作業しか与えられていない。
本当の産業への脱皮を図るために
飲食の魅力をアルバイト=一緒に働く仲間である

その仲間と一緒になって店を作る!お店を一緒になって作ることで
店への愛着が湧く
この部分が今、本当に重要な部分である。

by tsukumo
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テーマ:社長ブログ - ジャンル:ビジネス

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