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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
新規開業における資金調達
個人で飲食店を独立開業にあたり皆さん苦労される部分は・・・

1.資金調達
2.物件の確保
3.人材の確保・教育

そのまま、人・物・金です。
この中で「1」の資金調達ですが、

A) 銀行等金融機関
B) 国民金融公庫
C) 市や都、区などがやっている創業者支援
D) リース
E) 友人、知人、親族

以上、まだ他にもありますが、こんな感じでしょうか?
この中で、実際に資金調達の相談に行ってみるとその難しさに痛感します。

まずは、「A)金融機関」については、いきなりいってもまず無理。とよく言われています。
知り合いや、紹介、それまでの取引においての信用などがなければ、まずは無理でしょう。

B)国金・・・お金が出てくる順序が逆。
これ困ります。

資金調達ができなければ、出店ができないのに・・・物件を借りてからでないと、お金がおりません。よって、物件を抑えました。資金が確保できなくて出店ができません。なんてケースが起こり得ます。
いくらの調達が可能かの目安さえも教えてもらえません。

一応、設備資金の半額、経営相談することで、設備資金全額ということになっておりますが、今の店に6年以上、同業種に10年以上などの規約もあり、借りるにあたってかなり、大変です。

C)これも金融公庫と同じような流れで、自己資金から、借入金年返済額の2年分を引いた額を借入することができます。

例えば、現預金が500万あっても、借入返済金2年分(住宅ローン年間120万×2=240万)
設備資金(金融公庫予定返済額161万×2=322万)合計562万となり、借入はできないこととなります。

要は、資金は実際に使うお金でないと貸し出しはできないため、物件の契約書や設備の見積書、契約書などがなければ、調達はできません。

住宅ローンなどと同じですが、家を買って、低利の資金を余分に借入したくとも、金融機関より、直接工務店への振込となるため、ただ、資金を最初に手元にすることができない仕組みとなっています。

資金調達ができるかどうかわからないまま、えいや!という感じで、物件の契約を行って、進めるしか方法がないということになります。
資金調達って大変ですよね・・・

個人で資金の調達を行うと、難しさがよくわかり大変勉強になりますし、お金のありがたさがわかります。そういう意味では間違いなく、この経験をするということは大切なことです。

商売を始める上で、お金の大切さ身を持って感じてください。

人に頭を下げて、保証人になってもらったり、自分の信用の無さを痛感したり、人のありがたさがわかったり、そして、自分に置き換えてみることです。

友人や、親戚、兄弟に資金の融資をお願いされたら?
保証人を頼まれたら?
人に頭を下げてくどくこと!想いを伝えて信用してもらうこと。

この想い、人を動かせるだけの熱意。信念。
そして継続。商いとは飽きないことなのです。

by tsukumo
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