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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
いのさんのお話!その3 チェーン理論の間違い!
いのさんからメールを頂きました。
外食を産業にするために、若い人の応援をさせていただきます!
頑張って!

いのさんからのメールを頂いただけでまた元気が出てきました!
今日はいのさんのお話。その3です。
チェーン理論の間違い。

1.料理と商品
料理とは、ヨーロッパ的な価値。もともと、美味しい料理が作れるから、家族に食べさせて、近所の人や知り合いに食べさせて、皆が美味しいから、店やったら?

飲食業の始まりはそんな美味しい料理を作るところから始まった。
それが、ヨーロッパ的な価値。日本も料理についてはヨーロッパ的な価値観を持っている。

アメリカ的価値=広大なアメリカの大地には、便利を振りまく。
商品的な価値。料理としての美味しさを追求するのではなく、便利という価値や
安いという価値。早いという価値。そういった商品の提供。

商品≒どちらかというと物販に近い価値。
現在の外食の世界はこの価値に対してのギャップが生じている。
日本的な価値観からすると、やはり、温めて出すだけの商品や、

アルバイトでもだれでもできるような商品や、混ぜるだけや盛り付けるだけの商品に対して、価値を認めなくなってきたということ。そこに、アメリカ的な価値観の商品と言うものとヨーロッパ的な価値観の料理。ここにギャップが生まれてきている。

自分もよく言いますが、商品を売る無かれ!自分を売りなさい!
商売人にはなるな!商人になれ!
商品をただ売るだけの店では値段でお客様は流れ、

単に商品を売っているだけのお店では強豪が現れればシェアを奪われることになる。そのものにどんな付加価値を提供するのか?同じビール。どこで飲んでも同じはずのビールを美味しいと感じさせる。それが大事なところ!

2.スクラップアンドビルド
本来、日本に当てはまらない。スクラップできるが、ビルドはできない。
ビルドする場所が無い。

スクラップアンドビルドは店舗が古くなると同じく、商圏の周辺人口動態も変化。
周辺環境も変わるため、店を移転して作りかえることを言いますが、
その、作り変える場所が日本ではないと・・・

3.レストランとは本来座っているだけで幸せな空間。楽しい場所。
アメリカは共通の言語を持たない国だから、細かなマニュアルが必要。
馬鹿でもできる仕組みを作ることがマニュアル。

マニュアルは本来必要。しかしながら、馬鹿でもできるマニュアルではなく
如何に美味しく召し上がっていただくかのためのマニュアルであるべき。
誰でもが、同じようにできる仕組み=マニュアルとされてしまった

チェーン理論=ビジネスとしての作り方が悪かった!
by tsukumo
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テーマ:社長ブログ - ジャンル:ビジネス

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