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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
優れた料理人と優れたお医者さん
医者にはテストで高得点を取るような秀才はいらない。
人の心がわかる人になってもらいたい! 養老孟司
電車の中で養老孟司先生の一言がありました。

新潟の子供がんセンターでお医者さんをしている従姉がおりますが
患者さんの会があって、いつも呼ばれるんだって
先生ありがとう!そういって患者さんの家族と長いお付き合いをしている。

患者さんの家族、そして、患者さんとの関係
人の心がわかること。そこで初めてそんな関係が生まれるのだろうな~
従姉・・・身内の自慢をするわけではありませんがいい先生なんだろな・・・

ちょっとした電車の中の広告でそんなことを想い、
そして、彼女が言ったことを思い出しました。
私は触診が得意なんだよ・・・触るとなんとなくわかるんだ・・・

彼女は決して頭が良くはありません。
新潟大学の医学部へ二浪して入り、ただただ、医者になりたくて
勉強してやっとお医者さんになって、お金儲けが目的ではありませんから

子供がんセンター・・・お医者さんといってもただの公務員です。
決して収入が高い職業ではありません。
そんな道を選びました。

養老先生が仰るように、彼女は秀才ではありません。
しかしながら、患者さんの心がわかる人なんだと思います。
ですから、患者さんの会なるものが生まれ、皆さんから愛されているのだと・・・

彼女の触診の話で思ったことは、お医者さんっておばかじゃできない仕事。
なぜ、テストで高得点を取れる人を選ぶのか・・・それって記憶力が必要な
職業であるから・・・そんな風に感じました。

色々な知識を得て、知識を持っていないと、そして、触診や問診により
その、知識や経験の引き出しの中から、その病気が何であるのかを見出す仕事
そのためにある程度の知識の習得力が必要。

そんなことで以前、中村孝明さんとお仕事をさせていただいた時のことを
思い出しました。
彼もまた、色々な知識と経験。味の記憶力。その組み合わせができる人。

料理人も、お医者さんも同じだな~知識と経験とその記憶力。
引き出しの中から、料理を創作し、お医者さんは
患者さんの病気を見つける。

優れた料理人と優れたお医者さん。
同じだな~たぶん音楽家も同じなんでしょうきっと!
音楽もまた、同じように音の組み合わせ。

絶対音感。絶対味覚。絶対触診。
わかる人にはわかる。
正しきことは人に伝わり、人が感じる。

多くの人に感じてもらえるものとなる。
by tsukumo
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