株式会社かぶら屋社長の「小さな居酒屋 かぶら屋」への熱き想い。
水産物の輸入枠の問題
輸入枠によってこの枠代が売買されていると前日に書かせて頂きましたが、この枠代がややもすると、関税よりも高くなっているのが現状です。TPPによって、関税が無くなっても輸入枠はどうなるのでしょう?


輸入枠とは、輸入数量制限です。
この数量制限の話が全く議論されていないように思うのですが?
米など農産物の輸入数量については公表されておりますが

水産物等の話は表沙汰になっておりません
この輸入枠がkg/50円前後で一般的に売買され
枠の奪い合いになりますと、この価格が高騰する仕組みとなっております

輸入枠は実績がある会社でないと、申請をしても取ることはできません
故に、枠を持っている会社さんに依頼をして、この枠を買い取るのですが
枠を持っている会社さんに輸入をしてもらう形になるために

また、実績は枠を持っている会社さんになります。
結果として、100トンの枠を持っているだけで、
枠代として500万のペーパーマージンが入ることになります。

イカなどはkg/500円前後の原料価格ですから
輸入を行う会社さんなどは、kg/50円の利益を上げるのには大変なことです。
枠の利権を持っているところは、リスクもなく同様の収益を上げることになるのです

イカの関税は10%くらいです。500円の物でしたら、50円です。
この関税がTPPによって無くなっても、輸入枠が残ると
自由貿易協定の意味をなさないように思うのですが?

益々、利権が蔓延る基になるように思います
このあたりを問題視してもらいたいな~
by tsukumo
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