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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
国家資本主義体制と民主主義国家の国力逆転
先日、元外務省の田中均さんのお話で、アジア情勢、世界情勢を
講演頂きました。
少子高齢化社会を迎え、人口減少となる日本。

世界への目を向けていかねばなりません。
マーケットが縮小する中で、切磋琢磨してノウハウを磨きこみ、
世界へ目を広げて行かなければ、日本の国力は下がり続けます。

そんな中で、お話を聞きに行って参りました。
国力を図る指標とは
GDP(国内総生産)、軍事予算、人口、技術力

この4つを基に国力を図っている。
現在はG7(先進7カ国)と国家資本主義体制国(ロシア、中国、インド)
この国力比は3:1。

これが、あと15年後には4:3と拮抗する。
たった、15年の間に、国際社会が大きく変化しようとしている。
従来、日本はアメリカにおんぶに抱っこで来てここまで成長できた。

しかし、これからは、そうはいかない。
先般のサミットにおいてもG7プラスG5
結果として何も決まらない。そんな話題となりましたが、

30年前に東京サミットが行われた当初のG7のGDPは総計で65%
先進7カ国で世界の65%を占めていたから、世界をリードすることができた。
しかし、現在、その比率は55%にまで下がり、G5が13%を占め、

また、世界経済は中東石油産出国の資金、ロシアの資金による影響度が
非常に高まっている。
このような、世界の変化の中で、これからの日本がどう対処していくべきか?

「日本がビジョンを持ち、これを実現すべくアメリカと協調していく」
将来を見据え、受動的体制から能動的に国際社会にかかわる必要がある。
そんなお話を伺ってまいりました。

国家資本主義・・・国家の力で企業を成長させて収益を上げる。
国家政策により収益を上げるという、過去の社会主義国家とはここが大きく違う。
収益を上げることで国力を高める。

こういった、新しい姿の資本主義国家が伸長する中で、
本当にこの10年、15年は大きく国際社会が変化していく。
一歩間違えば、かなり危険な方向へも向きかねない。

そんな社会情勢が予見できる。
国際社会とのかかわりを持ち、国際社会へ目を向け、
今こそ、国際社会への貢献を高めて行く、日本の役割が重要な時を迎えている。

by tsukumo
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

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