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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
標準原価の考え方 ②
標準原価の考え方、昨日の続きです・・・
実際、かぶら屋でも同じです。
細かな原価管理、適正原価という考えをお店の中に入れていません。

考え方は教えます。
しかし、毎月、毎月、原価、原価・・・そんな話をするのが会議ではありません。
お客様にどう楽しんでいただくか?

どう、一人一人のスタッフの成長を支援していくか?
皆が楽しく働けるには?
そんなことを考えることが大切で、原価、人件費は大雑把に捉えています。

しかしながら、原価管理が行える人と、原価管理ができない人が生まれます。
個人独立型ですから、自己責任で別に会社としては構わないのですが
システム上で管理できるようにしてあげられれば、済む事で

こうした、システムを導入していくことって必要なことなんだと考えています。
大手企業さんがそこまでされていなくとも、生ビールの月間販売数に対して
月間の使用量がこれだけ!

であるから、自分のお店は使用量が多過ぎますよ!
そこには何が問題か?
サーバーの洗浄が悪いのか、注ぐ時の問題か?

収益(生産性)を高めるためにはそうしたチェックシステムって大事なこと
そんな気がするのですが・・・それが、チェーンシステムなんです。
現在、多くのチェーンさんは取り入れられていないとのこと・・・

こうした、自己分析機能があれば、
生産性を上げろ!きれいにしろ!原価を下げろ!人件費比率を下げろ!
利益を出せ!売上を上げろ!がんばれ!

そうした、がんばれ型の労働集約型の業界構造からの脱却を図るべきポイントなのだと思う。23兆円もの市場がありながら、いつまでも生産性の低い、とても産業と言える業界ではない業界の構造問題なんだと思う。

適正使用量と実際使用量の見える化!
標準原価に対して高い低いを指摘するだけではなく
原価が高すぎ、人件費が高すぎなどを指摘することではなく

その原因を見える化してあげることこそ、自己管理ができ
各人が自立した組織、多店舗化のマネジメント方法。
小売業では当たり前にされていることが飲食業では全くできてない

この大きな差が、飲食業の産業化を阻む大きな問題なのだと思い
時間はかかりますが、取り組んで行きたいと思います。
by tsukumo
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テーマ:社長ブログ - ジャンル:ビジネス

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