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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
商品を売るなかれ!
営業マンであった時代に一生懸命、商品を売る努力をしました。
売れる商品を仕入れさえすれば、簡単に売れる
そういう業界でした。

相場です。
安く仕入れて高く売る。
それが、水産業界の昔の姿でした。

たくさん獲れる時には買わず、少ないときには買い占める。
安い時期に大量に買い付けし、値が上がる時期に少しづつ小出しにして
利益を上げる。そういった時代。

そんな時代。商社も利権を持ち、砂糖の利権。
輸入の利権。
小麦粉の利権。

一次問屋の利権。
そういった、利権に守られた時代であった。
ですから、努力もせずに物が売れた時代であった。

ところが、そういった時代の中でも、商品を売ることではなく
付加価値を売る。
そういう、営業スタイルをとっている会社があった。

花王!
当時から、売り場の提案をして、問屋を介さず製造販売を行っていた。
売り場からの情報を得る事ができ、それをまた、商品に生かし

売り場作りに生かすことができる。
問屋さんが在庫を持たないために、本来の売れ行きが即わかる。
販売時点管理。今で言う、POS。

これを、量販店と直接取引を行って売り場の管理を行うことで
情報を得て、余計な在庫を持たず、新しい商品開発に生かす。
こうした、売り方をしていた。

我々も全く同じなのです。
商品を売っていてはいけない。
商品を売っているだけ、スタイルを売っているだけだから

他の人にすぐに真似をされて、価格競争に走り
いつまで経っても流行り廃りを追うだけの業界でしかない。
商品を売るなかれ!

同じものを売っていながら、自分達の魅力(価値)を売ること。
何を売る事が我々の商品を売ることに繋がるのか?
by tsukumo
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テーマ:社長ブログ - ジャンル:ビジネス

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