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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
推奨本!・・・山本一力著 ”銀しゃり”
銀しゃり
Amazon.co.jp:銀しゃり

外食の大先輩から外食で働く人へのお薦めの本としてご紹介頂きました。
江戸庶民の暮らしの中、商売の原点が詰まっています。
お寿司屋さんとして、独立を果たす主人公の物語で

商品へのこだわりや、人と人!
そして、商いの大事なことが書かれています。
その中の一節に

「売れ残りを出すよりは、売り切れ御免を詫びることをとれ」
そうした、主人公の親方からの教えが書かれています。
売れ残りそうになると、さばくために投売りを始める。

でも、それをやると、客の中には投売りが始まるまで待つ者が出てくる。
丹精をこめてこしらえた商品を投売りしたら二つのかわいそうなものを
生み出してしまうという。

「言い値で買ってくれたお客様と、投売りされる商品。どっちにも、申し開きができない!」
これが、主人公の親方からの教えです。

以前、セブンイレブンの本部と加盟店の間で裁判となりましたが
加盟店の安売りを制限する本部のあり方
まさしく、ここです!

品切れを起こさないようにすることは大事なことです。
チャンスロスばかりを起こしていたら、お客様はどんどん来なくなります。
しかし、そのチャンスロスをなくすために、値引き販売はこれ違います。

自分もこの親方同様に考えます。
いい魚屋さんは朝方は品揃えがたくさんあります。
夕方になりますと、品揃えがどんどんとなくなってしまします。

いい食材を仕入れようと思えば、早い時間に行くことです。
飲食店も同じ。
良いものは早くなくなってしまうのです。

良い物を食べたいと思えば、早い時間に来ていただけたら食べらます。
もちろん、品切れを起こさないように努力することは
店主の努力すべきところです。
by tsukumo
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テーマ:社長ブログ - ジャンル:ビジネス

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