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独立開業支援 「大衆酒場 かぶら屋」
300人を泣かせた別れの言葉!
本日は親バカぶりです。
息子の卒業式での別れの言葉が・・・
我が息子とは思えないような文章力で列席者を大泣きさせて

長くなりますが・・・全文を掲載します・・・
後輩たちに送る言葉、恩師に贈る言葉、親への感謝
それぞれの人に向かって言葉をかけたそうです・・・

別れの言葉

一雨ごとに暖かくなり春の訪れが感じられる今日、私たちは、西武中学校を卒業します。振り返ってみると、新しい中学校生活に慣れるための一年間が過ぎ、いつの間にか「先輩」と呼ばれるようになった私たちですが、それは単に上級生になったから「先輩」と呼ばれるようになったのでしょうか、それとも後輩に対して思いやりを持って接し、手本を示すことができるようになったときに、私たちは「先輩」と呼んで貰えるようになったのでしょうか。どちらにせよ、私たちにとっての先輩と同じように、今は私たちが先輩と呼ばれていることに誇りを感じます。

この会場で一緒に卒業を祝ってくれている一年生、二年生の皆さん。私たちは、皆さんの支えがあったからこそ、「先輩」として頑張ってくることが出来ました。体育祭などの様々な行事や生徒会活動、そして部活動、どれを思い返しても皆さんと活動した思い出が重なり、やはり私たちが皆さんに支えられていたということを改めて実感します。いつでも私たちに力を貸してくれた皆さんへの気持ちを言葉にすると、決まって出てくる言葉を、今、私たちから伝えたいです。「ありがとう。」

この三年間、私たちを指導して下さった先生方は、いつも真剣に私たちに向き合ってくれました。今、私たちが胸を張って卒業を迎えられるのは、先生方の教えが私たちの自信になっているからです。黒板の前に立って、声を張って授業をしている先生方の姿を、もう見ることが出来ないのかと思うと、とても悲しい気持ちがこみあげてきます。学校生活では、どんな教科書にも載っていない大切なことをたくさん教えて頂きました。私たちはいつも自分で頑張ったつもりでいても、先生方の力添えを受けていたことを感じています。進路が始まり、当たり前のように託した私たちの山積みの調査書が、約束通りの日に返ってきた影には、私たちを思う先生方の頑張りがあったことでしょう。人の将来に関わるということは、大変なプレッシャーを感じることだと思います。私たちも先生方のような、人の夢を支えられる、大きな人間になれるように努力していきます。この三年間の感謝は、一言では伝えきれないかもしれません。それでも、先生方が望む、私たちの明るい将来を約束して伝えたいです。「ありがとうございました。」

そして、この三年間を振り返ると、大きな存在を改めて実感しました。それは家族です。どんなときでも力になってくれた、励ましてくれた、支えてくれた家族です。反抗したり喧嘩をしたりすることもたくさんありましたが、みんな家族が大好きです。たとえ年に一回しか感謝を伝えなかったとしても、数えきれないほど私たちに尽くしてくれた家族。まだまだ未熟な私たちもいつかは、その家族のもとを離れる時が来るのでしょう。その日まで、まだたくさんの心配をかけるかもしれませんが、私たちを見守っていて下さい。いつも一緒だから、照れ臭くて伝えきれていないかもしれないけど、今日は今までの感謝を全て込めて伝えたいです。「ありがとうございました。」

そしてなによりも、同じ一日という時間の中で、一日として重なることのない毎日を積み重ねた三年間。ともに過ごした仲間との思い出が数えきれません。最後の体育祭、クラス対抗の大縄跳びでは、優勝を目指し昼休みや朝の時間までも集まって練習したことが、つい先日のように思い出されます。本番では、皆の思いが記された絆創膏が輝いてみえました。合唱祭でも、個人の時間を削ってでも、皆との練習に時間を費やした私たち、休日でさえも集まれたのは、それほど仲間を大切に思っていたからなのではないでしょうか。こういった行事だけでなく、何気ない日常にもたくさんの思い出があります。夢中で部活動に打ち込んでいる時、黒板やホワイトボードに書き込まれた何気ない一言、好きな人の話で盛り上がっている時、そんな私たちの思い出には、大きいも小さいもありません。どれも大切な私たちの宝物です。周りを見れば、目に入るどの人とも様々な思い出が浮かんできます。たくさん話した人、ともに過ごす機会があまりなかった人、いろんな人がいますが、誰もが私たち一人一人の思い出に欠かせない存在です。卒業を迎え、離れ離れになる私たちですが、昨日よりも今日、今日よりも明日と、強くしてきた私たちの絆が空や風のように私たちを繋いでくれるのだと思います。それでもなお、こんなにも胸をしめつける寂しさを感じているのは、私たちが、ここにいる大切な仲間とともに充実した日々が過ごせた証なのかもしれません。仲間という言葉の本当の意味が痛いほどわかる今日、仲間同士、声が嗄れるまで伝え合いたい言葉「ありがとう。」

決して忘れられない思い出がたくさん詰まった校舎、皆の笑顔が溢れた教室、私たちの入学も卒業も盛大に包んでくれた体育館、私たちの最高の三年間に出逢えたこの西武中学校は、私たちの心にいつまでも残り続けます。私たちを支えてくれた全ての人へ、最高の日々をともにした大切な仲間へ、そして今、私たちを包んでくれているこの西武中学校へ、心からの感謝を込めて伝えます。
   「ありがとう。」

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