株式会社かぶら屋社長の「小さな居酒屋 かぶら屋」への熱き想い。
国税からの指導による値上げについて
6月に国税からの指導により
ビールの値上げという報道があり、小売の方では
5月に値上げ前の買いだめによって6月は20%減の報道がありました

ビールの価格については値上げを行っているところと
大手でも値上げをしていないところなどもあるようです
量販店はナショナルブランドを販売すると、こうした行政指導が入りますので

プライベートブランドに力を入れている方向に進んでいるようです
350ml缶で通常200円前後のNBの缶ビールですが
PBですと150円前後と行政指導が入って値上げしたことにより

PB商品との価格差が大きくなり、結果としてNBの販売数が減少して
安いPB商品が増えるという状況になれば、税収がプラスとなるのか?
そんな心配をしてしまいます。

小売業は仕入価格に合わせて値上げして販売するだけですので
それよりも価値ある商品を開発してPB商品を売るチャンスとなりますが
逃げ道の無い飲食業は値上をもろに受ける結果となります

PBのビール・・・クラフトビールのようなビールも良いですが
普段飲むビールはNBの慣れたいつものビールを飲みたいものです

今回の問題、携帯電話の販売でも問題になりましたが
仕入れ値よりも安く販売して、販売奨励金をあてにする商売の仕方

たくさん販売するところは安く仕入れられる
これは当たり前のことであると思うのですが
大量販売するところに安く納めるのでなく、販売奨励金なるリベートとするから

指導が入るのであって、お取引先によって
納める価格を変えるという明瞭な手法にしたら良いと思うのですが?
1次問屋と2次問屋そして酒販店・・・
こうした日本の商流が作る歪みによる問題なのでしょうか・・・
by tsukumo
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今年もまた最低賃金がアップ
脱デフレ政策の基、今年も最低賃金がアップするようです
現在東京では932円
ここから、20円超の値上げということですので

東京では950円を超える最低時給ということになります
実際のアルバイト募集時の平均時給は1,047円となっているそうですが
募集の賃金=スタート賃金ではなく

一般的に研修期間を設けているところが多く
弊社でも昼間の時給は950円のスタートになっています。
脱デフレをしていくには働く人の賃金を上げていくのはもっともなことですが

パート、アルバイトの時給が上がっても、年間の扶養控除の上限がありますので
そちらを早急に変えないと、ギリギリで働いていた人は
更に働くことができなくなりますので、
店側にとっては、その分の雇用人数の確保が必要となります

労働人口が減少する中で、この問題は大きく
PAの方は1時間当たりの賃金が上がることで労働効率は高まりますが
店舗の生産性が上がることはなく、むしろ、新しい人の雇用を増やすことは

それだけ、教育の時間が増えることになり、
店舗の生産性は下がってしまうことになります

将来に向けて生産性を高めること
これが必須課題となります
先般、5円引きの自販機を目にしました

これも、生産性を高めるための一つの方向です
なぜ?5円引けるか?
現金では買えない自販機だからです

駅の自販機ですので、スイカ対応のみ
スイカでしか買うことができない自販機となり
自販機の設置者としては、お金の回収を行う必要がありません

これは、大きな進化です
自販機でジュースの補充だけで済み、納品の効率も
金銭管理も不要となり、ダブルの効率化が図れています

我々業界も大きな進化が必要となって参ります。
by tsukumo

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明日からビール等、酒類の値上げ
テレビ等での報道がありますが、
明日、6月1日からビール等の酒類の一部が値上がりします。
卸売りの会社さんがメーカーさんからもらうリベートをあてに

仕入価格よりも安い価格で酒販店や小売店へ販売
小売店や酒販店も同様に、仕入れ価格よりも安い単価で販売
こうした、日本の商慣習の見直しが政府主導で見直しがされます

目玉商品という形で特売に使ったり、飲食店でも生199円という販売の仕方など
単品では赤字でも、トータルで見合えばという考え方は
小売業でも飲食店でも粗利ミックスというのは商売上当たり前のことなのですが

リベートという商慣習によって、消費税が減る?
そんな理由からでしょうか?
国税局が主導で厳しい処罰(酒類免許取り消し)まであるそうです

小売店の場合は、明日から値上げと酒販店からの見積もりが入れば
その場で、売価の変更が可能ですが
飲食店の場合にはそういう訳にはいきません

メニューの価格改定となりますと、メニュー版の印刷等
かなり、大変なことになります。
今回の値上げは、従来の値上げ幅と違い、すごい値上げになるようで

近々の内に、飲食業界でも価格見直しが行われることとなります
by tsukumo

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販売データの信用性
販売データは意図的に変えられます
最近、コンビニでは直巻きおにぎりが大きいものが増えています
従来のサイズのおにぎりが減り、大きな直巻きばかり

本部に届くこの販売データはおそらく、大きなおにぎりに変更して
販売数は変わらず、売上が伸びた
こんなデータとなることでしょう

あるいは、直巻きおにぎりは、大きい方が好まれる
確かに、車を運転する人にとって、直巻きおにぎりは食べやすい
海苔がまかれていないおにぎりは崩れやすくて食べにくく

海苔を巻くタイプは運転しながらですと無理です
よって、トラックの運転手さんや営業で車を使用される方にとっては
間違いなく大きい、直巻きは正解だと思います

そのターゲット層は大きいものを求めることも考えられます
しかしながら、品揃えをそこに偏らせてしまうとどうでしょう?
品揃え次第で、販売データは大きく変わってしまいます

販売データのみを見て判断していますと、
中身を読み違えてしまうことがあるのです
かぶら屋でも、ただ、販売しているだけですとお客様の知っているものしか売れません

コンビニとの違いはそこに、人がいることです
人がいることで、お奨めすることができますので
お客様にもっと、色々と美味しいもの、美味しい食べ方を知って頂くことができます。

販売データから、そのお店の状況を見てとることができます
現場を知ってデータを読み取る力を持つ!
そこが、大事なところなのだと思います
by tsukumo

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売り方を変えると市場が伸びる
総菜資料

魚が売れない
鮮魚店が減って、市場の魚の流通も減り続けている昨今ですが
魚の総菜市場は伸びている

一般に肉屋の総菜は昔からコロッケやカツ、から揚げ
そこに、ポテトサラダやその他の総菜が並び売れますが
魚の総菜は売れないとよく聞きます

魚屋さんの総菜と言えば、焼き魚、煮魚、佃煮、刺身や寿しなどもありますが
刺身や寿しは大きな売り場を作っていますが
生もの以外の肉屋のような広がりがないように思います

ところが、上記のデータは水産物の総菜・冷凍食品が増えているというデータです
売り方が変わって、コンビニやスーパーでも
真空パックに入った煮魚、焼き魚、冷凍の揚げ物など

売り方を変えて、売り場を変えたことにより、市場は伸びているそうです
高齢化や単身世帯の増加により、丸の魚を家で調理する家庭は減っています
しかしながら、魚を食べたい!

日本人ですから、高齢化すれば、なおさら求められております
売り方を変えることで、市場が拓ける!
こうした、商品は多々あります

マーケットを切り開く!ヒントがそこにあります。
by tsukumo

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